みらモアPLUS

みらモアPLUS
みらモアPLUS

火災保険申請サポート対象地域
九州・沖縄県本島・宮古島・石垣島


※1 調査物件に対して保険金が給付された割合
※2 築10年以上且つ民間保険会社の場合
※3 保険契約上、被保険者しか行えない申請書類の取り寄せや、保険会社によりお客様に対応頂く場合がございます。
※4 令和元年から令和3年の10月まで

火災保険サポートとは

主に自己所有の住宅やアパート、テナントなどが知らぬ間に自然災害の被害にあって火災保険の請求漏れがあるかもしれません。
保険金は請求をしなければ1円も受け取ることはできません!
弊社は火災保険の請求が可能かどうかを専門の調査員が調査し請求可能であれば取りこぼしなく最大限までお見積もり及び調査書を作成完全成功報酬型で火災保険の請求のお手伝いをするサービスです!

「自然災害」は火災保険を使えないと思っていませんか?

火災保険

みらモアPLUSが選ばれる理由

弊社は建築歴14年の経歴に付け加え保険のノウハウに基づき業務を行います。

一般工事業者と弊社との比較

弊社一般工事業者A社B社C社
火災保険に
対する知識
×
被害状況を
見き分ける知識
建物に対する
知識
保険専門の
見積もり作成
×
被災状況の
レポートの作成
×
法令遵守×××
弊社一般工事業者同業他社 I社同業他社 E社同業他社 N社
火災保険に
対する知識
×
被害状況を
見き分ける知識
建物に対する
知識
保険専門の
見積もり作成
×
被災状況の
レポートの作成
×
法令遵守×××

ノウハウや
知識がないと…

本来は請求できる被災箇所を見落としてしまう。
申請できる見積もり金額より低い見積もりを作成してしまう。
保険会社との交渉が上手くいかずに、保険金が大幅に削減されてしまうという。

こういった結果になります。

給付実績のご紹介

実際に保険金を受け取られた方の実績を
ご紹介いたします。

火災保険のポイント

何度使っても
保険料は上がらない!

火災保険は自動車保険などとは違い、使ったからといって保険料は上がりません。
また、被害に遭う度に何度でも申請できます。

申請条件

申請条件は、持ち家であること、火災保険に加入していることのです。

火災保険は
自然災害も火災以外も

給付対象!


台風・雷など自然災害の他、車の衝突やイタズラなど日常で起こり得る多くの被害にも対応できる万能な保険です。

保険の請求権は3年!

火災保険は被害を受けた日から3年以内に申請する必要があります。
先延ばしにせずしっかり申請しましょう。

お金の使い道は自由!

支給された給付金は、
必ずしも修理費に当てなくてOK!

気になるところだけリフォームしたり、旅行や外食、自由に選ぶことができます。

ご利用の流れ

保険金のお受け取りまでの流れをご紹介します。

①ヒアリング・ご契約

火災保険について事前に状況確認用紙に
記入・提出をお願いしています。

その後調査日などをご相談の上決定致します。

※ご不明な点は遠慮なくお伝えください。

②物件調査

現地にて住宅被災調査
(専門の調査員が現地に伺い詳しく調査いたします。)

調査は1時間前後を予定しております。

③書類作成・審査

保険会社提出用の
「被災報告レポート・被災修繕工事見積書」の作成お届け。

その後保険会社側の鑑定人による現地確認調査
(無い場合もあります)

④結果通知・お支払い

保険会社から支払保険金額の連絡。

査定金額に納得した段階で妥結。
その後、保険金がお客様口座へ入金後、弊社へ成功報酬のお支払い。

よくある質問

火災保険申請について
お客様より多く寄せられる質問をご紹介!!

無料調査という事ですが、本当に無料ですか?また、調査はどのくらいの時間がかかりますか?

調査に関して、お客様に費用のご負担をして頂くことは一切ございません。
被災箇所がある・ないに関わらず、無料で調査をさせて頂きます。調査の所要時間は、およそ1時間前後です。

被災箇所がなかった場合はどうなるの?

被災箇所がない場合は、建物が健康であるという事ですので、申請対象にはなりません。もちろん調査費用などは一切かかりません。

どの様な建物が対象ですか?

火災保険に加入済みであり、自己所有している「戸建て・店舗・アパート・工場・旅館」など全ての建物が対象です。

今加入している火災保険は、どこの保険会社でも大丈夫ですか?

共済でなければ問題ありません。ただし、加入内容によっては申請できない箇所などもあります。

火災保険は何度でも使えるの?保険料は上がらないの?

被災するたびに申請をした被災箇所を修繕して頂ければ、何度でも火災保険は使えます。保険料も自動車保険と違い等級制度などではありませんので、何度使っても同じ保険料です。

被災箇所した箇所は、必ず全てを修繕する必要があるのですか?

保険金支払いの原則は建物に損害が発生した場合、その損害を現状回復するための費用を支払うものになります。しかし、修繕方法や修繕するしないはお客様で選択ができ、必ず修繕する必要はございません。

保険会社は現地を見に来るの?

基本的には、現場を検分して査定します。しかし、保険申請が混雑している場合や申請金額が低額の場合は実地検分をしないで、書類だけ査定することもしばしばあるようです。

火災保険申請にあたり全て代行手続きをやってくれるの?

弊社で代行可能な作業は全てやらさせて頂きます。しかし、よほどの事情がない限り法律で第3者が請求資料の手続きや書類の代筆は禁止されていますので、お客様にやって頂くことは
「①電話にて保険申請資料の請求②申請資料の記入③申請資料の郵送」と簡易的作業をお願いしております。

受給後お支払いについてどちらが振込手数料を負担するの?また、領収書は出るの?

振込手数料につきましては、基本的にはお客様負担でお願いしております。領収書が希望であれば郵送にて送ることも可能です。

手数料は安くならないの?

同業他社に関しまして、受給金額の35%~45%で運営しているところが多く、弊社に関しましては一律33%(税込)という比較的低い手数料で運営しておりますので基本的にはどのお客様も決まった手数料でやらさせて頂いております。

保険会社からの査定金額は見積もりよりも低かった場合は手数料は発生するの?

30万円以下の定額請求じゃない限り、保険会社は減額作業をしてくることがしばしばあります。
そのため、弊社のノウハウで交渉で出来る限りの底上げを致しますのでよほどの減額ではない限り手数料をお願いしております。

火災保険申請サポートとは詐欺にならないの?

弊社は建築14年の経歴に付け加え火災保険のノウハウは法令に基づき業務を行います。お客様に関しましても損害を故意的に作らない限り、当然火災保険を使う権利がありますのでルールを守れば詐欺になることは一切ありません。

©Copyright©みらモアPLUSAll Rights Reserved.